ホットヨガダイエット

最新記事【2007年07月19日】

ホットヨガとは

ホットヨガとは、簡単に言えば、暖かいところでヨガをやることです。実に、ホットヨガでは、その暖かさがポイントなのです。室温を40℃弱の38℃から39℃、湿度を60%~65%。それが筋肉がもっとも柔らかくなるという温度だからです。筋肉の柔軟性をアップすることで、ケガ防止につながるのです。

232.jpg 高温多湿な室内で運動をすることは、発汗作用をうながし、体内の老廃物を効率よく排泄され、いわゆるデトックス効果があらわれます。運動不足だけでなく、さまざまなストレスに囲まれた現代人は寝不足などの症状もあるようですが、それらの改善だけでなく、便秘、冷え性、むくみ、肩こり、整理痛、肌荒れなどの改善にも効果が期待できます。

地域のカルチャースクールでもホットヨガ講座が開講されていますので、割と安く気軽にはじめられるホットヨガですが、高温多湿な室内作りが難しいと思われがちです。しかし、夏場なら、しばらく窓を閉め切れば、その高温多湿状態を作り出すことは可能なので、その室内で、書店で販売されている雑誌や本を参考に60~90分間ポーズを取れば、自宅でも気軽に取り組めます。大量の汗で失われた水分をこまめに補給することで、新陳代謝も促進されます。

発汗作用が想像以上に促がされるので、ホットヨガを行う場合はこまめに水分補給をすることを忘れないようにしましょう。水分補給を怠ると、脱水症状や熱中症、酸欠の原因になります。食後すぐにホットヨガをやるとはいてしまうこともあるので、食後3~4時間はあけましょう。メガネや靴下は、難しいポーズをしたときには、ケガの原因にもなるので、着けないようにしてください。

ホットヨガのダイエット効果

次にホットヨガとダイエットの関係について。

075.jpg ホットヨガは、世界中で人気のあるヨガを高温多湿の室内で行う、ダイエットにとても適したエクササイズです。

ヨガのポーズにはもともと、自然治癒力を高めて、身体の歪みを調整する効果があり、身体の中のインナーマッスルという普段の生活ではなかなか鍛えられない筋肉を鍛えることで基礎代謝が増し、血液の循環やリンパの流れがよくなり、痩せやすく太りにくい体を作る効果があるのです。ここに温度、湿度の高い部屋で行うという要素を組み合わせたのがホットヨガの特徴なのです。

ヨガの本場であるインドの環境に近い気温38~39℃、湿度60~65%がホットヨガに適した環境と言われています。この温度が実は重要で、38~39℃は体の筋肉が一番柔らかくなる温度だというのがその理由です。

そのためホットヨガでは、体が柔らかくなって怪我をしにくくなる、体温上昇が早く筋肉や関節を傷めにくく、初心者でも難しいポーズも取りやすいという利点があります。通常の温度の中でヨガをすると筋肉の繊維が切れてしまって、体が痛くなることもあるものです。また湿度は、人間が快適と感じる湿度が60%で、これよりも低いと肌が乾燥しますし、逆にこれより高くなると汗をかいても蒸発しないので、不快感が増してしまいます。

蒸し暑さによって大量に汗をかくので、体の基礎代謝が高まり脂肪が燃焼しやすくなってダイエット効果がある上、体の老廃物を排出することでデトックス効果も期待できます。多い人では一回のレッスンで2リットルもの汗をかくそうです。

ホットヨガダイエット

ヨガ発祥の地インドに近い環境で行い、ダイエットやデトックスに強力な効果があると言うホットヨガ。ホットヨガのダイエット効果の秘密に迫ります!


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